お知らせ

外来受診・立会い出産・面会などに関する取り決めのまとめ(2023年5月8日以降)

2023.05.09

【1】外来
①妊婦健診時のご家族(夫・上のお子様など)の院内付き添い・・・ご家族の付き添いも可能ですが、待合室の混雑を避けるためなるべく健診中3回程度にしてください。(推奨週数:①12~14週ごろ・②20~22週ごろ・③32週ごろ)
※大人の方の付き添いは1名まででお願いいたします。
※未就学児のお子様で、預けていらっしゃることが難しい場合は毎回連れてきていただいても大丈夫です。
※待合室が混雑している場合は、付き添いの大人の方は院外でお待ちください。

②健診以外の受診、婦人科など症状があり受診される場合は原則としてご本人のみでいらしてください。(※受診されるご本人が未成年の場合は親御さんの付き添い可能です。)

【2】分娩立会い
・分娩立会い・・・大人2名まで(ご家族のみ)+上のお子様(人数制限なし)
・入院時~陣痛中のご家族付き添い・・・陣痛が活動期に入ったら付き添い可能(大人の方のみ、上のお子様は不可)

【3】ご家族の病室宿泊(分娩後)
[特別室]入院当日よりご家族の方(夫・上のお子様など)の宿泊可
※医院への出入りは消灯時間(20時)まで
[通常個室]ご本人の産後の疲労などにより付き添いが必要な場合のみ可

【4】面会
・面会人数・・・大人2名まで(ご家族のみ)+上のお子様(人数制限なし)
・面会時間・・・14時~17時まで(時間厳守) 

【重要】外来における新型コロナウィルス感染対策について(2023年5月8日以降)

2023.05.01

[1]外来のご家族付き添いについて
①妊婦健診時のご家族(夫・上のお子様など)の院内付き添い・・・ご家族の付き添い可能としますが、待合室の混雑を避けるためなるべく健診中3回程度にしてください。(推奨週数:①12~14週ごろ・②20~22週ごろ・③32週ごろ)
※大人の方の付き添いは1名まででお願いいたします。
※未就学児のお子様で、預けていらっしゃることが難しい場合は毎回連れてきていただいても大丈夫です。
※待合室が混雑している場合は、付き添いの大人の方は院外でお待ちください。
②健診以外の受診、婦人科など症状があり受診される場合は原則としてご本人のみでいらしてください。(※受診されるご本人が未成年の場合は親御さんの付き添い可能です。)

[2]マスクの着用に関して
厚生労働省の通達では「医療機関受診時はマスク着用が望ましい」とされていますが、新型コロナウィルスがオミクロン株主体になってからは妊婦・新生児の重症化の報告も少なく、当院にはハイリスクである高齢者や基礎疾患を持っている入院患者さんはいないことから、当院では一律にマスク着用は求めないこととし、以下の通りの取り決めとします。

・外来受診されるご本人・・・かぜなどの症状が無ければ、マスクは着用しなくても構いません。
・外来付き添いのご家族・・・一律にマスク着用は求めないことといたします。(かぜなどの症状がある場合は付き添い不可です。)
・当院のスタッフは診察時には当面マスクを着用いたします。

[3]医院入口の検温・アルコール消毒の機械は引き続き設置しますので、検温と手指消毒をしてから院内にお入りください。

[4]発熱・咳などの症状がある場合は直接来院せず、まず医院までその旨お電話をください。

以上ご不便をおかけいたしますが、宜しくお願い申し上げます。

【重要】立ち会い出産の手順について (2023年5月8日以降)

2023.05.01

【立ち会いできる方】

ご家族のみ(大人2名まで+上のお子様[人数制限なし])

【立ち会い出産の手順】

①出産までの付き添いについて
・陣痛が活動期に入ったら、付き添いの方も一緒に病室でお過ごしいただけます。
(※陣痛時に付き添いできるのは大人のご家族のみです。お子様は付き添いできません。)

・破水のみで陣痛が来ていない場合、陣痛はきたがまだ本格的でなく時間がかかりそうな場合、陣痛誘発を開始したがまだ反応していない場合などは付き添いのご家族の方は一旦ご帰宅頂いてご自宅などで待機してください。陣痛が活動期に入ったら立会いされる方にお電話しますので、医院においでください。

②ご家族が来院されたら
・外来診療中の場合・・・1階の受付に立会いにいらした旨をお声掛けください。
・時間外の場合・・・医院入口のインターフォンを鳴らしてください。
※時々間違えて「管理棟」のインターフォンを鳴らされる方がいらっしゃるため、立会いされる方に「診療棟」の場所を伝えておいてください。
・医院入口で検温と手指の消毒をおこない、スリッパに履き替えて2階の分娩室までおいでください。
※出産の方が複数重なっている場合もありますので、部屋をお間違えにならないようにご注意ください。 (「分娩室」の奥の「手術室」で出産される場合もあります。)

③出産後
・出産後は約2時間まで分娩室で面会可能です。

【注意点】
①熱がある場合や風邪症状がある場合は出産の立会いはできません。(特に上のお子様は来院前に必ず体温を測り、無理な立会いは絶対におやめください。)
②飲酒をされている方は立会いできません。予定日が近づきましたら飲酒をともなう会合への参加はお控えください。
③立会いの方はマスクの着用が推奨されています。

院内でのマスク着用の可否について(2023年5月8日以降)

2023.05.01

5月8日より新型コロナウィルスが5類感染症に変更されます。
厚生労働省の通達では「医療機関受診時はマスク着用が望ましい」とされていますが、新型コロナウィルスがオミクロン株主体になってからは妊婦・新生児の重症化の報告も少なく、当院にはハイリスクである高齢者や基礎疾患を持っている入院患者さんはいないことから、当院では患者様に一律にマスクの着用は求めることは中止し、下記のように場面ごとに着用の可否を決めさせていただく事としましたのでよろしくお願い申し上げます。

【1】外来
・外来患者さん・・・かぜなどの症状が無ければマスクの着用は不要です。
・外来付き添いのご家族・・・マスクの着用は不要です。(かぜなどの症状がある場合は付き添い不可です。)

【2】入院中・出産立会い時
・妊婦さんご本人・・・マスクの着用は不要です。
・出産の立会いをされる方・・・マスクの着用を推奨します。
・出産後に病室に宿泊されるご家族・・・マスクの着用は不要です。
・面会に来られるご家族・・・マスクの着用は不要です。
(かぜなどの症状がある場合は立会い・宿泊・面会不可です。)

【3】医療関係者
・当院スタッフ・・・当面の間、診察時にはマスクを着用して診療いたします。
・関係者・業者の方・・・恐れ入りますが原則としてマスクをご着用ください。

特別室のご家族宿泊再開のお知らせ

2023.04.27

 2023年5月8日より、「特別室」(和室)におきまして産後のご家族(ご主人さん、お子様など)の同伴宿泊利用を再開いたします。
・これにともない、特別室の入院料金は1日34,000円(以前の料金)に戻させていただきます。
・ご家族の宿泊料金はかかりませんが、ご家族のお食事はお出しできませんので各自でご用意ください。
よろしくお願い申し上げます。

陣痛入院時~出産までのご家族の付き添いについて

2023.04.27

・新型コロナウィルスの院内感染対策のため、これまで分娩時のご家族の立会いは「出産が近くなってから」としておりましたが、5月8日より「陣痛が活動期に入ったら(本格的になってきたら)、ご主人さんなどのご家族(大人の方のみ)の病室での付き添い可能」とします。
・破水のみで陣痛がまだ来ていない場合、陣痛はきたがまだ微弱でだいぶ時間がかかりそうな場合、陣痛誘発を開始したがまだ薬に反応していない場合などはまだ先が長いので、ご家族はご自宅などで待機してください。お仕事に行かれても大丈夫です。(近づきましたらお呼びします。)
※陣痛時に付き添いできるのは大人のご家族のみです。(お子様は付き添いできません。)
よろしくお願い申し上げます。

入院患者さんへの面会について (2023年4月1日~変更)

2023.03.31

【面会できる方】

ご家族のみ(大人2名まで+上のお子様[人数制限なし])
※途中での面会者の交代はできません。

【面会時間】  

①病室での面会:14時00分~17時00分まで(退室時間を厳守してください。)

 (※授乳の指導などがあるためなるべく1時間程度にしてください。)

②分娩後の面会:出産から2時間後まで(分娩室内)

【面会できる回数】

回数制限はありません。

【注意点】

①熱がある場合や風邪症状がある場合は面会にいらっしゃることはお控えください。

(特に上のお子様は来院前に必ず体温を測り、無理な面会はおやめください。)

②医院入口で検温と手指の消毒をおこなってください。

発熱・かぜ症状がある妊婦さんへのお知らせ(2023年4月1日変更)

2023.03.31

当院に通院中の妊婦の方で、①発熱や②咳・痰・のどの痛みなどの症状があり体調不良の場合は、まずご自分で市販の新型コロナ抗原検査キットを用いて検査をおこなってみてください。(あらかじめ購入しておくことをお勧めします。)

(1)コロナ抗原検査の結果が陽性の場合、お近くの内科・呼吸器科などに電話で問い合わせてから受診してください。

(2)コロナ抗原検査の結果が陰性の場合もインフルエンザやその他の呼吸器感染症の可能性がありますので、お近くの内科・呼吸器科などに電話でお問い合わせいただき、必要なら受診してください。

・当院の妊婦健診にいらっしゃるのは発症から1週間以上経ってからにしてください。(症状が続いている場合は当院にご連絡ください。)

・予定日が近い場合は個別に対応しますのでお電話をください。

ご不便をおかけいたしますが、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

2023年4月以降の妊婦健康診査の料金と東京都からの補助額の改定について

2023.03.27

誠に勝手ながら、2023年4月より当院の妊婦健診の料金を以下のように改定させていただきます。

 (旧料金)6,270円 ➡ (改定後)6,290円
また、4月から妊婦健診における東京都からの補助額が以下のように変更になります。

・1回目健診(青い受診票)・・・10,880円(旧補助額;10,850円)
・2回目以降健診(黄色い受診票)・・・5,090円(旧補助額;5,070円)

従いまして、通常の妊婦健診時の実費料金はこれまで通り1,200円で変わりありません。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

金曜日の外来担当医交代のお知らせ

2023.03.27

2023年4月より、金曜日の外来担当医が「増子杏先生」に交代となります。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

9価HPVワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)の新規採用について

2023.03.27

子宮頸がんの主原因となる“ヒトパピローマウイルス”(HPV)の感染を予防する「HPVワクチン」について、日本ではこれまで2価と4価のワクチン(予防できるウィルスのタイプが2種類/4種類のもの)のみ定期接種(公費負担接種:対象年齢;12歳~16歳の女子)の対象とされていましたが、2023年4月より9価のワクチン(予防できるウィルスのタイプが9種類のもの)も定期接種の対象となることが決まりました(キャッチアップ接種を含む)。
これにともない、4月から当院でも9価ワクチンの公費接種も開始することといたしましたので、接種をご希望される方はお電話にてご予約をお願いします。

※これまで4価ワクチンを1回または2回定期接種された方でも、次の接種から9価ワクチンに切り替えることもできます。

※定期接種の対象外の年齢の方でも、接種の適応がある方(予防効果が見込まれる方)は任意で接種可能です。(自費での接種料金は1回あたり30,000円となります。)

※HPVワクチンについての詳細は下記のサイトもご参照ください。

◆HPVワクチンに関するQ&A(厚生労働省)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou/hpv_qa.html

◆HPVワクチンの定期予防接種について(東京都福祉保健局)
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/hpv.html

立会い出産、面会に関する4月からの変更点について

2023.03.27

 立会い出産と面会に関する取り決めについて、4月1日より以下のように変更いたします。
(1)立会い出産できる人数…大人2名まで可(ご家族のみ)+上のお子様
(2)面会できる人数…大人2名まで可(ご家族のみ)+上のお子様
(3)面会時間…午後2時~午後5時まで
これに伴い、「ご主人さん+実母さん」などのお二方での立会いや面会も可能となります。
立会いのタイミングなどはこれまで通りです。宜しくお願い申し上げます。

出産育児一時金の増額について(令和5年4月1日以降)

2023.03.23

今年4月1日に出産された方より、健康保険から給付される「出産育児一時金」が50万円に増額となります。
当院の分娩費用の改定はありませんので、正常分娩で標準的な入院日数の場合の分娩費用は以下のようになります。

≪初産婦≫入院分娩費:約56万円/出産一時金:50万円/実質負担額:約6万円
≪経産婦≫入院分娩費:約53万円/出産一時金:50万円/実質負担額:約3万円

※なお、入院日数が長くなった場合や分娩時に追加の手技が必要になった場合などは追加の費用が発生しますので、実際の費用は60万円を超える場合もあります。その場合は実質負担額が10万円を超える旨ご承知おきください。

産後ヨーガの再開について

2023.03.05

新型コロナウィルスの流行のため2020年より「産後ヨーガ」の開催を中止しておりましたが、2023年4月より再開させていただくことになりました。
対象は当院でご出産された産後2か月~8か月のお母さんです。
日程が決まりましたら院内掲示板・当facebookページ・医院サイトの「マタニティクラス」のページにてお知らせいたしますので、参加ご希望の方は医院サイトの方からご予約ください。
(なお、「ベビーマッサージ」はおこないませんのでお子様はご家族などにお預けいただき、ご本人のみでご参加ください。)

※「赤ちゃん会」の再開時期は未定ですので、今しばらくお待ちください。

新型コロナウィルス感染後の外来受診可能日について(3月1日~)

2023.03.01

当院ではこれまで、新型コロナウィルスに感染した場合や検査で陽性になった場合の外来(健診)受診可能日について、感染後10日間程度は他者への感染のリスクが残存することから、『発症/検査陽性から14日間は外来を受診せず自宅待機』という決まりにしておりましたが、3月1日より厚生労働省による自宅療養期間の基準に合わせて『有症状の場合は発症日から7日間経過したら8日目から外来受診可能(※症状軽快後24時間経過後)』・『無症状の場合は検体採取日から数えて8日目から外来受診可能』というルールに変更いたします。
(予定日が近い方、至急の診察を要する症状がある方は個別に電話でご相談ください。)
引き続きご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

インフルエンザ感染後の外来(健診)受診可能日について

2023.03.01

インフルエンザやその他の呼吸器感染症についてはいわゆる「自宅療養期間」は定められていませんが、新型コロナと同様に発症から1週間程度は他者への感染のリスクがあるため、外来(健診)受診に関しては発症から1週間程度は控えるようにしてください。
(予定日が近い方、至急の診察を要する症状がある方は個別に電話でご相談ください。)
ご不便をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

入院・分娩費用の一部(材料費) 価格改定のお知らせ

2022.11.01

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、今般の社会情勢にともなうエネルギー価格の高騰や、為替の変動に伴う各種製品の原価上昇などにともない、当院で仕入れている医療用資材や食材などの材料価格も上昇が続いております。

当院ではこれまで入院患者さんに御負担いただく材料費などについては価格を据え置いて努力を続けてまいりましたが、その範疇を超えるものとなっております。

つきましては、大変不本意ながら、分娩される入院患者さんへのサービスの質・ご提供する食事の質を落とさずにお過ごしいただくため、お支払いいただく入院・分娩費用のうち、「材料費」について下記のごとく価格改定をさせていただくこととなりました。

1.価格改定日

令和4年12月1日

2.改定価格(材料費)

       (改定前)   (改定後)

正常分娩 : 26,000円  → 30,000円

帝王切開 : 36,000円  → 40,000円

今後も皆様にご満足いただける入院生活をお送りいただけるよう努めてまいりますので、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

令和4年11月1日

院長

「マイナ保険証」の利用開始のお知らせ(令和4年11月1日~)

2022.11.01

11月1日より、当院でも「マイナンバーカード」の健康保険証としての利用(いわゆる「マイナ保険証」)が可能になりました。(※利用できるのは、事前にマイナンバーカードの健康保険証としての利用登録がお済みの方です。)

「マイナ保険証」の利用をご希望の方は、受付の際にその旨をお伝えください。

(注)導入当初は機器トラブルなども予想されるため、念のため通常の健康保険証もお持ちください。

妊娠中・授乳中の新型コロナウィルスワクチン接種について

2021.06.19

【妊娠中】

妊娠中でも新型コロナウィルスのワクチン接種は可能です。
日本で接種が行われているワクチンはいずれもmRNAワクチンと呼ばれるタイプのワクチンで、接種により新型コロナウイルスに感染することはありません。
米国での調査では、発熱や倦怠感などの副反応の頻度は妊娠していない女性と同程度でした。また、流産や死産、早産などの頻度は一般的な妊婦さんと比べて上昇しないことが報告されました。現時点で新型コロナウイルスワクチンには催奇性や胎児胎盤障害を起こすという報告はありません。
(※厚生労働省のサイトには「妊娠 12 週までは、偶発的な胎児異常の発⽣との識別に関する混乱を招く恐れがあるためワクチン接種を避ける」と記載されていますが、これはその通り「万が一何かあった場合に因果関係がわからないから」というだけで、妊娠初期に接種をしない方がよいというわけではありません。)
※日本産婦人科学会から「妊婦は産婦⼈科施設でワクチンを接種する事が望ましく、なるべく接種前後に超⾳波やドップラー検査などで胎児⼼拍を確認する」と提言が出されましたが、この提言は根拠が薄弱で実現性に乏しいため多くの産婦人科医から批判されています。接種の前後で胎児の心拍を確認する必要はありません。
※接種後に発熱や疼痛などの副反応があった場合は、「アセトアミノフェン系」の解熱鎮痛薬(カロナール、タイレノールなど)は使用可能です。

【授乳中】

授乳中の方も、新型コロナワクチンのワクチンを接種することができます。実際にワクチン接種後の母乳移行について調べた研究では、ワクチン成分そのものは母乳に検出されませんでした。また、万が一多少のワクチン成分を含んだ母乳を赤ちゃんが飲んだとしても、赤ちゃんに悪影響が及ぶ事は考えられません。
一方で、授乳中にmRNAワクチンを受けた方の母乳中に新型コロナウイルスに対する抗体が確認されており、こうした抗体が、授乳中の子供を感染から守る効果があることが期待されています。
※ワクチン接種後に発熱や疼痛などの副反応が出た場合は、授乳婦さんの場合はアセトアミノフェン(カロナールなど)、非ステロイド性抗炎症薬(ロキソプロフェンなど)ともに安全に使用できます。

(参考)
厚生労働省「新型コロナワクチンQ&A」
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0027.html

妊婦さんの新型コロナウィルス感染症に関するFAQ(国立成育医療研究センター)
http://www.ncchd.go.jp/…/bosei/covid_bosei_kusuri.html

人工妊娠中絶の休止について

2013.10.03

入院患者の増加に伴い、当院での人工妊娠中絶手術は当面の間、休止といたします。
(流産手術は休止いたしません。)何卒ご了承ください。