お知らせ

6月~7月の土曜日外来の代診医について

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2022.05.16

下記の日程につきましては、院長所用のため末延 豊 医師 (毎週月曜日の当直の先生です)が外来を担当いたします。 
①6月11日(土) 
②6月25日(土) 
③7月16日(土)
あしからずご了承ください。

土曜日の外来の混雑について

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2022.05.16

・4月以降、土曜日の外来が混雑して診察待ちの時間が長くなってしまっており、通院中の皆様に大変ご迷惑をおかけしております。誠に申し訳ございません。
・現在、金曜日の外来が予約数に余裕があります。金曜日は東京大学産婦人科より非常勤の稲岡直子先生に来ていただいております。稲岡先生は周産期とくに妊娠高血圧症の管理などがご専門ですので、平日に来院可能な方はぜひ金曜日の外来にもいらしてください。今後ともよろしくお願い申し上げます。

新任医師のお知らせ

2022.04.07

4月7日より、非常勤の医師が交代となります。
新任医師;稲岡 直子先生(女性医師)
担当日;金曜日外来(午前/午後)+日直(分娩担当)
    木曜日当直(分娩担当)
どうぞよろしくお願い申し上げます。

当院に通院中の方で、ご本人またはご家族が新型コロナウィルス検査で陽性となった場合・濃厚接触者となった場合の対応について(2022年4月改定)

2022.04.01

【1】ご本人が検査陽性となった場合

①有症状の場合
保健所もしくは検査医療機関から健康観察期間(自宅療養期間)が指示されます。厚労省の基準では、発症から10日間経過し、かつ症状軽快(※解熱剤を使用せずに解熱し呼吸器症状が改善傾向にある)後72時間経過したら療養解除となります。その間は外出禁止となりますので、当院の健診にはいらっしゃることができません。次回受診日などについては電話でお伝えいたしますので、陽性と判定された時点でまずお電話をください(夜間・休日の場合は、翌診療日になってからで構いません)。保健所もしくは検査医療機関から指定病院への入院を指示された場合はそれに従ってください。
≪出産予定日が近い場合≫
健康観察期間に陣痛が来た場合、当院での分娩はできません。保健所もしくは東京都の周産期搬送コーディネーターにより転院先が調整され、そちらでの分娩となります。その場合、医療従事者への感染リスクを減らすために帝王切開になる場合があります。

②無症状の場合
保健所もしくは検査医療機関から健康観察期間(自宅療養期間)が指示されます。厚労省の基準では検体採取日から7日間経過したら療養解除となりますが、その間は外出禁止となりますので、当院の健診にはいらっしゃることができません。次回受診日などについては電話でお伝えいたしますので、陽性と判定された時点でまずお電話をください(夜間・休日の場合は、翌診療日になってからで構いません)。保健所もしくは検査医療機関から指定病院への入院を指示された場合はそれに従ってください。
≪出産予定日が近い場合≫
健康観察期間に陣痛が来た場合、当院での分娩はできません。保健所もしくは東京都の周産期搬送コーディネーターにより転院先が調整され、そちらでの分娩となります。その場合、医療従事者への感染リスクを減らすために帝王切開になる場合があります。

【2】ご本人が濃厚接触者になった場合

①「みなし陽性」と診断された場合
ご本人が濃厚接触者となった場合は新型コロナウィルスの検査(抗原検査またはPCR検査)を受けた方が望ましいですが、保健所または検査医療機関から「みなし陽性」(検査不要)と診断された場合は検査はおこなわず、上記【1】の流れと同じとなります。

②濃厚接触者で、検査陰性の場合
ご本人が濃厚接触者だが検査で陰性だった場合も、保健所や検査医療機関から健康観察期間(自宅療養期間)を指示されます。厚労省の基準では、陽性者と接触した日を0日として翌日から7日間経過した場合に療養解除となりますが、その間は外出禁止となりますので当院の健診にはいらっしゃることができません。次回受診日などについては電話でお伝えいたしますので、濃厚接触者と判断された時点でまず当院までお電話をください(夜間・休日の場合は、翌診療日になってからで構いません)。症状が出現した場合はすみやかに保健所もしくは検査医療機関にお問い合わせください。
≪出産予定日が近い場合≫
健康観察期間に陣痛が来た場合、原則として当院での分娩はできません。その場合は保健所もしくは東京都の周産期搬送コーディネーターにより転院先が調整され、そちらでの分娩となります。

【3】分娩立会い・面会予定のご家族が検査陽性もしくは濃厚接触者となった場合

①分娩立会い・面会予定のご家族が検査陽性となった場合
保健所もしくは検査医療機関から指示された健康観察期間(自宅療養期間)は外出禁止のため、当院での分娩立会い・面会はできません。無症状検査陽性の場合は療養期間が過ぎたら立会い・面会可能となりますが、有症状の場合は個別にご相談となります。

②分娩立会い・面会予定のご家族が濃厚接触者となった場合
保健所もしくは検査医療機関から指示された健康観察期間(自宅療養期間)が過ぎた場合は立会い・面会可能となります。


以上の取り決めは、新型コロナウィルスの流行状況や変異株の発生動向などによって逐次変更となる可能性があります。よろしくお願い申し上げます。

非常勤医師 診察曜日変更のお知らせ(2022年4月~)

2022.03.07

4月8日より非常勤の先生が交代となり、診察日が金曜日に変更になります。
これに伴い、院長の診察日も下記のように変更となります。
・金曜日:院長 ➡ 非常勤医師
・土曜日:非常勤医師 ➡ 院長
あしからずご了承ください。

院長

妊婦さんへの新型コロナウィルスワクチンのブースター(3回目)接種について

2022.02.10

昨年12月より新型コロナウィルスワクチンのブースター(3回目)接種が開始されておりますが、妊婦さんもブースター接種は可能です。(すでに欧米をはじめ多くの国で妊婦さんにもブースター接種はおこなわれています。)
当院に通院中の妊婦さんにおきましても、接種可能な時期が来たら早めにブースター接種を受けられることをお勧めいたします。(なお、1回目・2回目の接種をされていない方も同様に早めにワクチンを接種されることをおすすめします。)

※妊婦さんが新型コロナウィルスに感染した場合、特に妊娠後期は重症化のリスクが通常より高くなるといわれています。
※当院では、出産予定の妊婦さんが新型コロナウィルスに感染した状態で陣痛が来た場合は感染症対応のできる総合病院に転院調整させていただいております。

当院における新型コロナウィルス検査陽性者/濃厚接触者の定期通院・面会の可否の基準について(隔離期間に関連して)

2022.02.02

先月末より新型コロナウィルス検査陽性者や濃厚接触者に対する自宅隔離期間(健康観察期間)が7日間に短縮されるとの通達がありましたが、これはあくまでも社会機能を回すための妥協点であり、ある程度の市中感染リスクを許容するという姿勢に基づくものです。
医療機関においては、感染時のリスクが高い高齢者や基礎疾患がある方、疾病で入院されている方がいるため、面会者などに関しては従来通りの厳しい基準を用いる必要があります。そのため、現時点でも面会禁止という医療機関が多くなっています。
当院ではお子様の誕生をご家族で迎えるという観点から立会い出産や面会は禁止にはしておりませんが、院内には感染リスクが高い新生児がいる点、医療従事者数が少ないためクラスター発生時の代替職員による勤務交代は困難な点を鑑みて、新型コロナウィルス検査陽性者や濃厚接触者の当院通院や面会の基準に関しては、7日間ではなく従来通り14日間を目安といたします。なお、保健所や他の医療機関などで新型コロナウィルス検査陽性者あるいは濃厚接触者と判定され隔離期間を指示された場合は、当院にその旨をご連絡ください。通院許可日など個々のケースに関してはご本人にお電話でお伝えしております。

院長

新型コロナウィルスの検査や自宅隔離期間の対応についてのQ&A

2022.02.01

当院でも、ご本人やご家族が新型コロナウィルス検査陽性になる方が非常に増えてきております。よくいただくお電話の内容についてQ&A形式でまとめましたのでご参照ください。

Q.「発熱・のどの痛みなどの症状があるがどうしたらよいでしょうか?」
➡A.保健所に連絡するか、検査を行っている内科を受診して検査を受けてください。

Q.「症状があり保健所に連絡したら『妊婦なのでPCR検査を受けてよいかどうか産婦人科のかかりつけ医に連絡してください』と言われましたが、検査を受けてよいのでしょうか?」
➡A.ぜひ検査を受けてください。結果が出ましたら、(診療時間内に)再度ご連絡ください。

Q.「子供が熱などの症状があって内科を受診しましたが、新型コロナの検査をやってもらえませんでした。自分は検査を受けた方が良いのでしょうか?」
➡A.妊婦はまれに重症化することもあるので、できれば検査を受けてください。結果が出ましたら、(診療時間内に)再度ご連絡ください。

Q.「家族が新型コロナの検査で陽性でした。本人は濃厚接触者になりますが、検査は陰性で症状もありません。どのようにすればよいでしょうか?」
➡A.ご本人は検査が陽性になったご家族と隔離して生活していただくのがベストです。隔離が可能な場合は、最終接触日が隔離期間の開始日となります。小さいお子さんなどで隔離が難しい場合は、陽性になったご家族の隔離期間が終了する日が最終接触日となり、そこからがご本人の隔離期間の開始日になります。いずれにしても、隔離期間が終了する頃にまた連絡ご連絡ください。その際に次回診察日などをお伝えいたします。(※予定日が近い方は個別対応となります。)

Q.「新型コロナの検査をしたら陽性でした。どのようにすればよいでしょうか?」
➡A.まず当院にお電話をいただき、発症日・診断日・症状の有無についてお知らせください。また、保健所もしくは検査機関の先生から指示された隔離期間がいつまでかをお知らせください。次回の当院健診日については、隔離期間が終わるころにまたお電話をいただき、その際に医師が判断します。(※妊娠36週以降の方については、陣痛が来たり破水したら新型コロナ対応の病院に転院になる可能性があり出産が帝王切開になる可能性があるため、個別に対応いたします。)

立会い出産と面会の制限事項について(新型コロナウィルス関連)

2022.01.26

新型コロナウィルスの感染拡大が止まらない状況です。当院に通院中の妊婦さんやご家族にも、第1波~第5波とは比べものにならない勢いで検査陽性の方が出てきております。立会い出産や面会を今すぐ禁止にはいたしませんが、院内感染やクラスター発生のリスクを避けるためにも、以下に該当する方は出産の立会いや面会にいらっしゃるのはご遠慮ください。
(1)ご勤務されている職場の同じ空間で新型コロナウィルス陽性の方が出た方
(2)通学されている学校の同じクラスで新型コロナウィルス陽性の児童が出たお子様
(3)通園されている保育園・幼稚園で新型コロナウィルス陽性の児童が出たお子様
(4)たとえ少しでも、のどの違和感や鼻汁・微熱などの疑わしい症状がある方・お子様
どうぞよろしくお願い申し上げます。

2022年8月の分娩予約休止のお知らせ

2021.11.09

当院では8月を職員の夏期休暇取得期間としており、医師・助産師をはじめとするスタッフが交代で休暇を取得するようにしておりますが、限られた人員数で診療しているため、どうしても一定の期間分娩数を制限する必要が生じます。そのため、例年8月は分娩予約を休止とさせていただいております。
2022年も例年同様、8月の分娩予約を休止とさせていただく予定です。(予定日が8月1日~31日の方;概ね最終月経が10月25日から11月24日、排卵日が11月8日から12月8日の間でご妊娠された方が該当します。)
当院での出産をご希望の方々には誠に申し訳ございませんが、何卒宜しくお願い申し上げます。
(注)7月、9月の予定日の方の分娩が8月にずれた場合に当院で分娩ができないという訳ではありません。

【重要】立ち会い出産の手順について (2021年11月1日~変更)

2021.10.29

新型コロナウィルスの院内感染対策として立会い出産を「大人1名のみ」に限定しておりましたが、11月1日より上のお子様の立会いも可能といたします。

【立ち会いできる方】
・大人1名(ご主人さん、実父母などご家族のみ)+上のお子様(人数制限なし)

【立ち会い出産の手順】
①陣痛が来てご入院される際:立会いされるご家族も一緒にいらして頂いて大丈夫ですが、すぐに出産になりそうな状況でない場合は一旦ご帰宅頂いて待機していただきます。
(申し訳ありませんが、陣痛経過中は病室で一緒に過ごすことはできません。)
②出産が近づきましたらご本人またはスタッフからご家族にお電話しますので、医院までいらしてください。2階の分娩室(または手術室)にいらして出産にお立会いいただきます。
③出産後は約2時間まで分娩室で面会可能です。

【出産の立ち会いをされる方の注意点】
①予定日の4週間前になりましたら、飲食をともなう会合や多人数の集まるイベントなどへの参加はお控えください。
②医院にいらっしゃる前に必ずご自宅で体温を測ってください。(熱がある場合や風邪症状がある場合はお立会いいただけません。)
③外来診察時間内の場合・・・医院1階の受付に立会いにいらした旨をお声掛けください。
診察時間外の場合・・・施錠してあるので医院入口のインターフォンを鳴らしてください。
 ※時々間違って「管理棟」のインターフォンを鳴らされる方がいらっしゃるため、立会いされる方に「診療棟」の場所を伝えておいてください。
③医院入口で検温と手指の消毒又は手洗いをおこない、院内スリッパに履き替えてください。
④院内では不織布マスクをご着用ください(2歳未満のお子様は不要)。
⑤出産の方が複数重なっている場合もありますのでご注意ください。

【助産師より】
11月から上のお子様の出産立会いも可能となりますが、これまで見てきた感じではお子様はどなたかにお預けいただいて、ご主人さんだけで立会いをされる方がご夫婦でしっかり出産に向き合えている印象があります。
出産は深夜のこともありますし、意外に時間がかかる場合もあります。小さいお子様が一緒ですと、お子様が飽きてしまってご主人さんと病室で待機することになるケースや、妊婦さんご本人の気が散ってしまって出産に集中できないようなケースもありました。
もちろん上のお子様と一緒にご出産に立ち会われることも歓迎いたしますが、どのようにするか事前にご夫婦でよく話し合われておくことをお勧めいたします。

よろしくお願い申し上げます。  

【重要】面会に関するルールについて (2021年11月1日~変更)

2021.10.29

新型コロナウィルスの院内感染対策として面会の人数や回数の制限をおこなっておりましたが、11月1日より下記のように変更いたします。以下の諸注意をお読みください。

≪1≫出産直後の分娩室での面会(分娩後2時間まで)
【面会できる方】ご家族のみ(大人1名まで+上のお子様[人数制限なし])※途中で面会者が交代することはできません。
【手順】
・立会い出産をされた場合・・・そのまま分娩後2時間まで面会できます。
・立会い出産をされなかった場合・・・分娩後の処置が終了した段階でご家族にご連絡いたします。分娩室(または手術室)までご面会においでいただき、分娩後2時間まで面会可能です。

≪2≫通常の面会(病室での面会)
【面会できる方】ご家族のみ(大人1名まで+上のお子様[人数制限なし])※途中で面会者が交代することはできません。
【面会可能な日時】13時30分~14時30分まで(退出時間を厳守して下さい。)
【面会できる回数】入院中2回まで(※分娩室での面会は回数に含まれません。)
【注意点】
①医院にいらっしゃる前に必ずご自宅で体温を測ってください。(熱がある場合や風邪症状がある場合は院内立ち入り厳禁です。)
②医院入口で検温と手指の消毒又は手洗いをおこない院内スリッパに履き替えてください。
③院内では不織布マスクをご着用ください(2歳未満のお子様は不要)。
④他のご家族との接触を避けるため、お子様のトイレなどは済ませてから来てください。
⑤病室内での飲食はお控えください。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

【重要】当院における新型コロナウィルス感染対策のまとめ(2021年11月1日~)

2021.10.29

新型コロナウィルスの院内感染防止のため、当院では以下の施策をとっておりますのでご了承ください。(2021年11月1日現在)

≪概要≫
【1】外来
・夫・パートナーなどの院内付き添い;不可
・上のお子様の同伴;原則不可(1歳未満のお子様は連れてきてもよい)
※受診者が未成年の場合は親御さんの付き添い可能です。
【2】入院
・分娩立会い;大人1名(ご家族のみ)+上のお子様(人数制限なし)
・分娩後の面会(分娩室);大人1名(ご家族のみ)+上のお子様(人数制限なし) ※分娩後2時間まで
・入院時~陣痛中のパートナー付き添い;不可
・ご家族の病室宿泊;不可
【3】面会
・病室での面会;大人1名(ご家族のみ)+上のお子様(人数制限なし) 
・面会回数…入院中に2回まで[※分娩室での面会は回数に含まない]

【重要】外来における新型コロナウィルス感染対策について

2020.08.28

①診察時に院内に入れるのはご本人だけです。上のお子様は必ずどなたかに預けていらして下さい。
(注1)上のお子様が1歳未満の場合は一緒に連れてきていただいて大丈夫です。
(注2)受診される方が未成年の場合は親御さんの付き添い受診が可能です。
②医院入口で検温を行い、アルコールによる手指消毒または石鹸を用いた手洗いを行ってください。
③発熱・咳などの症状がある場合は直接来院せず、まず医院までその旨お電話をください。
(注)妊婦健診で通院中の方には妊娠36週以降に「発熱管理シート」をお渡ししますので、ご自宅で毎日検温をお願いいたします。
④診察室・待合室は窓を開放して換気します。(天候などにより窓を開けない場合もありますが、当院では24時間全館換気システムが作動しております。)

この措置の終了時期については、感染の状況をみて判断いたします。
以上ご不便をおかけいたしますが、宜しくお願い申し上げます。

インフルエンザの予防接種と新型コロナウィルスの予防接種について

2021.11.24

(1)妊娠中のいつの時期でもインフルエンザウィルスの予防接種は可能です。日本で使用されているインフルエンザワクチンには防腐剤が含有されているものとされていないものがありますが、防腐剤が含有されているものでも濃度はごく微量であり胎児への影響は無いため、いずれも妊娠中に接種可能です。
(2)新型コロナウィルスワクチンの予防接種を受けた場合は、インフルエンザワクチンの接種は2週間あけてからにする必要があります。(逆の場合も同様です。)
(3)現在日本では新型コロナウィルスの流行は落ち着いていますが、ヨーロッパなどではまた感染拡大が起きており、日本でも国外からの移入や日常生活の復元などの理由によりまた流行が拡大する可能性もあります。当院に通院中の妊婦さんでまだ新型コロナワクチンを接種されていない方は、早めに接種されることをおすすめいたします。(現在はかなり接種の予約も取りやすくなっているようです。)

妊娠中・授乳中の新型コロナウィルスワクチン接種について

2021.06.19

【妊娠中】

妊娠中でも新型コロナウィルスのワクチン接種は可能です。
日本で接種が行われているワクチンはいずれもmRNAワクチンと呼ばれるタイプのワクチンで、接種により新型コロナウイルスに感染することはありません。
米国での調査では、発熱や倦怠感などの副反応の頻度は妊娠していない女性と同程度でした。また、流産や死産、早産などの頻度は一般的な妊婦さんと比べて上昇しないことが報告されました。現時点で新型コロナウイルスワクチンには催奇性や胎児胎盤障害を起こすという報告はありません。
(※厚生労働省のサイトには「妊娠 12 週までは、偶発的な胎児異常の発⽣との識別に関する混乱を招く恐れがあるためワクチン接種を避ける」と記載されていますが、これはその通り「万が一何かあった場合に因果関係がわからないから」というだけで、妊娠初期に接種をしない方がよいというわけではありません。)
※日本産婦人科学会から「妊婦は産婦⼈科施設でワクチンを接種する事が望ましく、なるべく接種前後に超⾳波やドップラー検査などで胎児⼼拍を確認する」と提言が出されましたが、この提言は根拠が薄弱で実現性に乏しいため多くの産婦人科医から批判されています。接種の前後で胎児の心拍を確認する必要はありません。
※接種後に発熱や疼痛などの副反応があった場合は、「アセトアミノフェン系」の解熱鎮痛薬(カロナール、タイレノールなど)は使用可能です。

【授乳中】

授乳中の方も、新型コロナワクチンのワクチンを接種することができます。実際にワクチン接種後の母乳移行について調べた研究では、ワクチン成分そのものは母乳に検出されませんでした。また、万が一多少のワクチン成分を含んだ母乳を赤ちゃんが飲んだとしても、赤ちゃんに悪影響が及ぶ事は考えられません。
一方で、授乳中にmRNAワクチンを受けた方の母乳中に新型コロナウイルスに対する抗体が確認されており、こうした抗体が、授乳中の子供を感染から守る効果があることが期待されています。
※ワクチン接種後に発熱や疼痛などの副反応が出た場合は、授乳婦さんの場合はアセトアミノフェン(カロナールなど)、非ステロイド性抗炎症薬(ロキソプロフェンなど)ともに安全に使用できます。

(参考)
厚生労働省「新型コロナワクチンQ&A」
https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0027.html

妊婦さんの新型コロナウィルス感染症に関するFAQ(国立成育医療研究センター)
http://www.ncchd.go.jp/…/bosei/covid_bosei_kusuri.html

かぜ症状がある方(妊婦健診で通院中の方)へのお知らせ

2021.04.28

当院に通院中の方で、
①発熱・倦怠感、
②咳・痰・のどの痛みなどのかぜ症状、
③味覚・嗅覚障害、
④嘔吐・下痢
などの症状がある場合は、直接当院には来院するのは絶対におやめください。まず当院に相談のお電話をいただくか、お住いの地域の保健所の「新型コロナ受診相談窓口」に電話してください。(杉並区;03-3391-1299)
※夜間・休日は03-5320-4592[東京都の新型コロナ受診相談窓口]にお電話してください。
※上記の症状に当てはまらないが身近に新型コロナウィルスの感染者がいる、濃厚接触などの不安がある場合は、
「新型コロナコールセンター」(0570-550571)にお電話していただくことも可能です。(9時~22時)よろしくお願い申し上げます。ご不便をおかけいたしますが、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

今後の情報の更新について(2020年4月)

2020.04.01

今後、新型コロナウィルス感染拡大に伴い当院の診療体制(外来・入院)や面会・分娩立ち合いなどのルールが逐次変更される可能性があります。お知らせは当院のFacebookページで行いますので、通院中の方はフォローをお願いします。
https://www.facebook.com/toyoshimasanfujinka/

人工妊娠中絶の休止について

2013.10.03

入院患者の増加に伴い、当院での人工妊娠中絶手術は当面の間、休止といたします。
(流産手術は休止いたしません。)何卒ご了承ください。