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Q. 「さかご」が治るのか心配です。

Q. 「さかご」が治るのか心配です。

A.  一般に、妊娠30週の時点で「逆子(さかご)」(骨盤位)のケースは15~30%ですが、
そのうち9割は頭が下に回ると言われており、妊娠末期まで「逆子」なのは5%前後です。
当院では、妊娠32週前後で「逆子」が治っていない場合には「胸膝位」という、
「逆子が治りやすい」といわれている姿勢をとることをお勧めしています
(ただし、効果ははっきりしていません))。

それでも「逆子」が治らない場合は、「外回転術」といって妊婦さんのおなかの上から
用手的に胎児を回転させる方法もありますが、胎児心拍の悪化や胎盤早期剥離といった
合併症の危険もあり、成功率は5割ぐらいです。

妊娠末期(37週以降)まで「逆子」が治らなかった場合、
当院では帝王切開による分娩にしています。

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