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分娩料金・各種制度

分娩料金・各種制度

●分娩・入院の費用について

正常分娩の場合
当院では、初産婦さんの場合は原則として産後5日間(入院した日に生まれた場合は合計6
日間)、経産婦さんの場合は産後4日間(入院した日に生まれた場合は合計5日間)の入院
を基本としています。

おおよその分娩入院費用は、初産婦さんは約52万円、経産婦さんは約49万円です(入院当日
に分娩した場合)。

分娩にかかった時間、分娩の行われた時間帯や曜日によって分娩料金が加算されることはあ
りませんが、分娩前日以前から入院されていた場合は、日数分の入院料(1日14,000円~
24,000円)が加算されます

特別室(和室/バストイレ付)をご利用の場合
特別室にご入院の場合、1日当たりの入院料金が通常個室より6,000円加算されます。
おおよその分娩入院費用は、初産婦さんは約57万円、経産婦さんは約52万円です(入院当日
に分娩した場合)

特別室は和室に布団を敷いてお休みいただくスタイルになっておりますので、ご主人さんや
上のお子さん、ご実家からいらしたお母様などと一緒に布団で寝泊まりができます。(ご家
族の宿泊の予定が無い方でもご利用は可能です。)
特別室の利用をご希望の方は、健診の際にお申し出ください。入院の際に空いていればご利
用が可能です。(先に特別室に入院中の方がいらした場合は、その方が退院してからお部屋
を移動していただくかたちになります。)

陣痛誘発・促進をした場合、GBS陽性の場合、特別に監視が必要なハイリスク分娩の場合、
助産院からの搬送の場合
などは、10000円~15000円の範囲で分娩監視料が加算されます。
吸引分娩や鉗子分娩になった場合などは健康保険が適用されます。

予定帝王切開の場合は、手術当日の朝に入院し、7日後に退院としています(合計8日間)。
健康保険が適用になりますので、保険の自己負担分(約10万円)を合わせた入院費用は約55
万円です。
緊急帝王切開の場合も、予定帝王切開と同様に手術後7日目に退院です。手術前に陣痛で
入院していた場合は日数分の入院料が加算されます。予定帝王切開の場合よりも入院費用
は若干高くなります。

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入院分娩費用の内訳(基本料金)
① 分娩監視介助料   :【経腟分娩】280,000円 【帝王切開】200,000円
② 個室入院料     :【通常個室】1日28,000円 【特別室(和室)】1日34,000円
③ 新生児入院管理料  :1日8,000円
④ 材料費・胞衣処理料 :【経腟分娩】25,000円 【帝王切開】35,000円
⑤ 文書料・事務手数料 :3,000円~3,500円
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上記の他に「産科医療補償制度」の掛金と事務手数料(合計17,000円)が加算されます。
(この掛金分は当院から「日本医療機能評価機構」に振り込まれます。)
当院で分娩予定の方には、全員この掛金をお支払いいただく形になりますが、掛金の分は出産
育児一時金が増額されることによってほぼ賄われますので、分娩費用の窓口負担額が増えるこ
とはありません

「産科医療補償制度」に関しては下記をご参照ください。

●産科医療補償制度について(2015年4月より加入

「産科医療補償制度」という制度は、妊娠・出産に関連して何らかの原因で脳性まひを発症
したお子さんとそのご家族の経済的負担を減らすために、「日本医療機能評価機構」という
組織が国内で分娩する妊婦さんから分娩施設を通じて掛金(保険料)を徴収し、対象となっ
た方に補償金(保険金)を支給するという損害保険のような制度です。詳しくは、「日本医
療機能評価機構」の「産科医療補償制度ホームページ」http://www.sanka-hp.jcqhc.or.jp/
をご参照ください。

●「出産育児一時金の受取代理制度」について

出産するとご加入の健康保険組合(国保、社保、共済など)から出産後に「出産育児一時金」
(42万円)が支給されます。通常は、いったん入院分娩費用を分娩した施設(当院)にお支払
いいただいたあとに健康保険組合に出産育児一時金を請求する形になります。
ただし、経済的な事情などで出産までに分娩費用をご用意していただくのが困難な方は「出産
育児一時金の受取代理制度」が利用できます。

「出産育児一時金の受取代理制度」とは、出産育児一時金を受け取るご加入の健康保険組合
(国保・健保)に事前に申請をしておくと、分娩後に保険組合から当院に出産育児一時金が
振り込まれますので、実費でお支払いいただく費用が分娩入院費用と出産育児一時金の差額
のみで済むという制度です。
この制度の利用をご希望の方は、当院から申請用紙をお渡しいたしますので、出産予定日の
2か月前までに受付にお申し出ください
。(なるべく早めに用紙をご加入の健康保険組合に
提出することをお勧めします)。

●高額医療費の限度額適用証について

帝王切開になることがあらかじめ決まっている方は、入院前にご加入の健康保険組合に「高
額医療費の限度額適用証」を申請しておくと、入院費用の健康保険適応分のうち自己負担分
が安くなることがあります。

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